児童朝会(校長先生のお話・運営員会からのお知らせ)
校長先生のお話
今年(令和2年)の11月7日は、「立冬」といって、暦の上では、これから冬ですよ。という日です。 11月に入り、随分朝晩冷え込むことが多くなりましたが、まだまだ「冬」という感じではありませんが、これから少しずつ、日中の日差しも弱まってきて。木枯らしが吹いたり、山や、北の地方では初雪が観測されたりするでしょう。 暑いくらいの時もあったり、寒いと感じる時があったりと、体調管理も気を付けないといけない時期です。服装で、うまく調整できるようにしてください。 運営員会からのお知らせ 「赤い羽根の共同募金」には、ご協力いただきありがとうございました。集まった募金は、福祉基金として様々な社会の中で困っている人のために使われます。 11月の玄関掲示一人一匹の「ミノムシ」を作りました。 一匹一匹表情の違う、個性豊かな「ミノムシ」が勢ぞろいしました。 2年生いもほりをしました。
春に植えたサツマイモの収穫を行いました。
今年は天候も良かったのか、水やりや、雑草抜きなどの世話がきちんとできていたためか、例年よりも立派なサツマイモがたくさん採ることが出来ました。 お味のほうは、どうでしょうか? きっと甘くておいしいサツマイモ料理に変身することでしょう。 全校なわ大会(1回目)
全校で、たて割り斑に分かれて大なわ大会を行いました。
今年度は、密を避けるために、2つのグループ(1〜12班、13〜24班)に分かれて大会を行いました。 今日は、13〜24班が、大なわ大会を行い、1〜12班は教室で、こどもまつりの準備を行いました。 10分間で何回跳ぶkとができたか(くくってもOK、詰まっても累積で数えます。) 高学年の児童がしっかり声をかけながら楽しくなわ跳びをおこないました。 児童朝会 校長先生のお話運動会のように保護者の方や、地域の方に見ていただくことはできませんでしたが、みなさんが、勝ち負けにこだわったり、競技自体を楽しんだりできている姿を見て、校長先生は、とてもうれしく感じました。 特に6年生は、小学校生活最後の運動会でしたが、制約のある形の中でできる限りのことをして、フェスティバルを盛り上げようとしてくれる姿には、感動を覚えました。他の学年の人もぜひこのような6年生の姿を見習って、みんなで素晴らしい加賀屋東小学校にしていきましょう。 これから、子ども祭りや、大繩大会があります、これらもコロナウイルスの対策をしながらの開催となりますが、みんなで楽しめるといいなあと思います。 校長先生のお話の後、6年生の代表の人が、スポーツフェスティバルの得点結果を発表してくれました。 結果は、白組164点、赤組157点で、白組の優勝、赤組の準優勝でした。 結果として勝ち負けはありますが、赤組も白組もみんな一生懸命頑張ることができました。 今回、スポーツフェスティバルの様子をライブ配信しましたが、一部通信の不具合から、画像が配信できなかったり、映像が乱れる場面がありました。ここにお詫び申し上げます。後日、録画の映像を配信する予定ですので、しばらくお待ちください。 |
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