３月６日の土曜授業に大なわ大会を行います。

　それに向けて生活班で毎朝練習をします。

　もっと大勢の生活班でする予定でしたが、昨今の状況を考えて数を抑えて練習しています。

　１月１４日夢授業として、Ｊ１所属のセレッソ大阪のスタッフの方に来校してもらい、５・６年生の児童にサッカーの楽しみ方を教えておもらいました。
　試合形式で充実したひと時を過ごすことができました。

このたび、冬季休業中に本校の教職員が、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしましたが、大阪市保健所や教育委員会と連携し、濃厚接触者の特定や消毒作業等を行い、感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、通常通り学校の教育活動を行います。
状況の変化や対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。
なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。

大阪市立玉川小学校　校長　高橋　正実

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

さて、１月の福島区民だより『広報ふくしま』でご存知の方もいらっしゃることと思いますが、本校の６年生児童が笑福亭仁智師匠、月亭八織様、大谷区長様とともに『新春対談』を行い、掲載されました。

本校では平成１１年よりプロの落語家様にお越しいただき、毎年大阪の伝統や文化を学ぶ授業を実施したり、ＰＴＡのご協力により「玉川寄席」を開催したりしてきました。
そのご縁で、今回「第５５回市民表彰(文化功労)」を受賞された福島区ご出身の仁智師匠を中心に、区役所からの依頼で実現する運びとなりました。


詳細は福島区役所ホームページにも掲載しています。
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【笑う門には福来たる！新春対談を見る】

平素は本校の教育活動に、ご理解ご協力をいただきありがとうございます。

玉川小学校では、保護者のみなさまに新型コロナウイルス感染症につきまして、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防と必要に応じて、速やかに本校への連絡をお願いしているところです。

冬季休業期間中におきましても、日々の健康状態の把握や感染予防を継続していただくとともに、年末年始の学校閉庁期間中の本校への連絡につきましては、次のとおりといたしますので、ご理解ご協力をお願い申しあげます。

１.本校の閉庁期間
令和２年１２月２９日(火)
　　　〜令和３年１月５日(火)

＊電話がつながらないため、閉庁期間中に、新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡事項が発生した場合は、閉庁期間終了後に速やかにご連絡ください。

２.連絡いただきたい事柄
・お子様の感染が判明、または濃厚接触者と認定された場合。
・お子様または、同居家族が検体検査（PCR検査・抗原検査）を受検することとなった場合。

なお、引き続きご家庭での「健康観察表」への記入につきましては、終業式に一斉に配付しました新版（日付入りのもの）の用紙をご利用くださいますよう、あらためてお願い申しあげます。