道路での急な飛び出しの危険性など、ご家庭での交通ルールについての確認をよろしくお願いします。
TOP

児童集会

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
7月9日(木)
今日は今年度初の児童集会がありました。全校児童が講堂や運動場に集まることができないので、集会委員の児童たちが事前に撮影した映像を各教室で視聴するという形で実施しました。内容は今年木川小学校に赴任してきた先生に関するクイズでした。

プール開き

以前お知らせしました通り、今年は5,6年のみ水泳の学習があります。今週から1学期末までの間、更衣や水泳学習中の密を避けるため、学級単位で水泳の学習をします。残念ながら昨日は悪天候のためにプール水泳はありませんでしたが、本日は梅雨の合間、5年2組が水泳の学習をしました。およそ1年ぶりのプールに子どもたちは楽しそうに学習していました。
画像1 画像1
画像2 画像2

【特別の教科 道徳】 6年

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
いじめについて考える日の一環として、道徳科で「言葉のおくり物」という教材で【男女とも信頼して生活する】ことについて考えました。また、学習のまとめとして、「いいクラスってどんなクラスだろう」と考え、そのために自分たちでどんなことができるか考えました。

「特別の教科 道徳」 4年

今日は「いじめについて考える日」でした。
放送で行われた全校朝会でも校長先生からいじめについての講話が
ありました。
そこで4年生では、いじめのない学級をつくるにはどうすればいいか
考えることにしました。

道徳の時間に「いじりといじめ」の教材文を使って学習しました。
まず、子どもたちは「いじり」と「いじめ」の違いについて考えました。
「いじり」は、仲良し同士でも冗談半分でしてしまいそうなこと。
「いじめ」は、暴力や仲間外しなどで心を傷つけてしまったり、
相手を追いこんでしまったりすること。
という捉え方をしているようでした。
この学習では、いじられている方は「もしかすると本当は嫌な気持ち
かもしれない」「相手に合わせて笑っているだけで、本当は傷ついている
かもしれない」などと気づいた子どもたちでした。
いじめのない学級をつくるには、「相手の気持ちになって考える」
「自分がされて嫌なことは人にもしない」ことが大切などという意見が
出ました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

【特別の教科 道徳】 6年

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
 「母の仕事」という教材から、【働くことの意義】について考えました。子どもたちは話し合いを通じて「働くことで、他の人が笑顔になる」「仕事にはお金を得るだけでなく、やりがいがある」「やりがいを見つけることが大切」など様々意見をもちました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お知らせ

学校だより

運営に関する計画

学校協議会