11月18日(水)のこんだては、「ごはん、赤魚のしょうゆだれかけ、みそ汁、小松菜のいためもの、牛乳」です。
　給食で使っている「赤魚」は給食で、「アラスカメヌケ」という魚です。北太平洋の、水深160〜300ｍの深いところに生息しています。身がやわらかく食べやすいので、子どもたちにも人気の魚です。

　11月18日(水)、京都技術士会から講師の先生に来ていただいて理科特別授業「ふりこのきまり」を学習しました。
　グループで役割分担をし、ふりこのきまりについて実験して調べました。１クラス２時間ずつ授業をしていただき、学習を深めることができました。
　【５年生出前授業は、校長経営戦略支援予算(公費)により実施しました。】

　11月17日(火)２限、４年１組は算数科「垂直、平行と四角形」の学習でした。２枚の三角定規を使って平行な直線の引き方を考えました。
　もとの直線に三角定規を合わせ、もう一方の三角定規をそれにぴったり合わせて、ずらしながら平行な直線を引きました。このやり方は、「平行な直線は他の直線と等しい角度で交わる」ことを使ったものであることも学習しました。
　大型ディスプレイに映し出された書き方を見て、三角定規を動かしながら平行な直線が引けるようになりました。

　11月17日(火)のこんだては、「ごはん、関東煮、はくさいの甘酢あえ、のりのつくだ煮、牛乳」です。　
　「のりのつくだ煮」は、きざみのりと干ししいたけを、砂糖、みりん、しょうゆで味つけして煮て作ります。ごはんにのせると磯の香りがして、とってもごはんがすすむ献立でした。

　11月16日(月)６限、「町の幸福論」の取組みとして、5・6年生の活動が行われました。
　教室で今回の活動のプレゼンテーションを行った後、５年生へのアンケートの結果で決まったドッジボールとクイズ大会に分かれて、5・6年生が一緒に活動しました。５年生は、「来年やりたい！」と良い刺激を受けていました。