リモート児童朝会
8月3日(月)の児童朝会は、子どもたちは各教室でモニターを見ながら、職員室から送られる映像を見ながらのリモート児童朝会を行いました。
学校長からは「パンドラの箱」を話がありました。パンドラの箱を開けてしまったことで、それまでなかった世の中にある病気や禍・痛みや憎しみなどが人間の世界に広がったというお話ですが、箱の中に最後に残ったものがあり、それが「希望」であったというものです。今のコロナ禍も、希望をもって協力して乗り越えてほしいという思いでこの話をしました。 リモートの試行ですが、今後、第2波への備えも含めて行いました。音声が途切れるなど課題もありましたが、終業式・始業式もリモートにより行い、精度を高めたいと思います。 クラブ活動 始まる初日は、1年間の計画を立てたり、活動班の確認をしたり、基本的な動き方を身につけたりする時間となりました。クラス外の子どもたち同士の関りができたことも、楽しみの一つでした。 シャボン玉とんだ(1年)ザリガニの絵(2年)
2年生の教室では、教室前の廊下で飼っているザリガニの絵を描いていました。最初に黄色いパスで輪郭を描き、その後、赤や黒などで塗り込んでいました。しっかりと塗り込み大きく描けている絵が多く、迫力を感じました。
眼科検診もソーシャルディスタンス |
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