2月3日(水)SFB〜1月の結果
SFB。生活目標振り返り版。職員室前の廊下に掲示しています。
毎月の生活目標の達成度について、全学級で振り返りと自己評価をしています。 1月の生活目標は「ルールを守って安全に登下校しよう」でした。 さて、どんな振り返りをしているかな? なるほどね・・・。 2月3日(水)速い!!(5年)
「・・・ヒュン・ヒュン・ヒュン・・・」と一定のリズムでなわが高速回転しています。
跳ぶときに走り出さないと、なわに引っかかってしまうほどのスピード。 でも、さすがは5年生、なわへの入り方や抜け方が上手な子が数多く見られました。 高学年に新たな強敵出現です。 2月2日(火)節分の日に(その3)当面は学校行事や学習活動に対する自粛・制約が継続されます。 保健室前の掲示物を見て考えさせられました。 鬼は私たちの心の中に、知らぬ間に住み着いているのかもしれません。 節分の日には「鬼は外」ですね。 2月2日(火)節分の日に(その2)
6時限目の運動場に、鬼たちが出現した・・・。
どこかで聞いたことのある「キサツタイ」のメンバーたちが、鬼の面をつけた集団を追いかけているところでした。 通常の鬼ごっこでは、オニは追う立場ですが今日はお日柄的に立場が逆転しているようです。 2月2日(火)節分の日に(その1)
「庭の土を掘ったら見つかった。」というA子さんがセミの幼虫を教室に届けてくれました。
生き物たちの冬の過ごし方について学習した後だからこそ分かったことがあります。 それは、セミの冬越しは幼虫の姿であるということ。 確かに、セミは冬には見かけません。気温が低い季節だということが一番の理由なのでしょうが、セミは2〜5年後の羽化に備えてじっと地中で夏が来るのを待っているというわけです。 |
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