今日の給食(2/8)
きょうのこんだて
♦わかさぎフライ♦はくさいのスープ♦カリフラワーのサラダ♦コッペパン(添加物:ソフトマーガリン)♦牛乳 〇わかさぎ わかさぎは、ししゃもと同じキュウリウオ科の魚です。油であげる、焼く、煮るなどいろいろな調理で味わうことができ、骨がやわらかいため、丸ごと食べることができます。 今日の「わかさぎフライ」はかみごたえがあります。しっかりとよくかんで食べましょう。 Quiz わかさぎに多く含まれている栄養素は、どれでしょう? 1 脂質(黄) 2 カルシウム(赤) 3 ビタミン(緑) (5日のこたえは、2の茎です。) 「ふわふわことば」と「ちくちくことば」(2月5日)
保健室前の掲示です。
〇「ふわふわことば」とは、人から言われて元気になったり、嬉しくなったりする言葉のことです。相手の心をポカポカ温めることができます。 がんばっている時やつらい時に、「ふわふわことば」を聞くと励まされます。 言われた方は気持ちが楽になり、勇気もわき、自己肯定感もあがります。 自分自身に「ふわふわことば」を言ってあげると、自分自身の自己肯定感をあげることもできます。 例:ありがとう、ごめんね、すごいね、じょうずだね、すばらしい、だいじょうぶ?、よくがんばったね、てつだうよ、みかただよ、かっこいい、大好きだよ、それっていいね、あなたのおかげだよ、…など。 〇「ちくちくことば」とは、人から言われて元気をなくしたり、傷ついたりする言葉で、相手を不愉快な思いにさせてしまいます。 例:だまれ、むかつく、じゃま、うるさい、何やってんねん!、早くして!、こんなこともできないの?、…など。 掲示にはありませんが、次の詩をご存じの方もいらっしゃると思います。 「一つの言葉で」 (作者不詳) 一つの言葉でけんかして 一つの言葉でなかなおり 一つの言葉で頭が下がり 一つの言葉で笑い合い 一つの言葉で泣かされる 一つの言葉はそれぞれに 一つの心を持っている きれいな言葉はきれいな心 やさしい言葉はやさしい心 一つの言葉を大切に 一つの言葉を美しく 学校だけでなく、家庭や地域でも、子どもから大人まで、身近な人から日常的に温かい「ふわふわことば」を意識しながら使えるといいですね! 運動場で遊んでいる様子(2月5日)
今日も、子どもたちは元気いっぱいでした。
写真上 2・4・6年生です。 写真下 1・3・5年生です。 今日の給食(2/5)
きょうのこんだて
♦ハヤシライス♦キャベツのひじきドレッシング♦みかん(缶)♦牛乳 〇ひじき ひじきは、わかめやこんぶと同じ海そうのなかまです。 ひじきには、カルシウム、マグネシウム、食物せんいなどが多く含まれます。 (サラダのドレッシングにひじきを加えているので、より栄養価が高くなっています。) Quiz 私たちは、じゃがいものどの部分を食べているでしょう? 1 実 2 茎 3 根 (4日のこたえは、1の夏です。) 児童集会を実施しました(2月5日)
3学期3回目、本年度最後の「たてわり班による児童集会」を行いました。
本校では、全校児童を各学年の学級ごとに大きくグループ分けをしています。太陽(1組のグループ)、月(2組のグループ)、星(3組のグループ)、の三つです。 (さらに、太陽・月・星の各グループごとに24の小グループに分けています。) 今年度は、雨天等で月のグループだけが運動場、体育館での活動ができていませんでしたが、今日実施できてよかったです。 (今日は、太陽と星のグループが教室で活動しました。) 子どもたちはみんな、楽しそうに活動していました。 写真上 運動場:「〇✖ゲーム」をしました。 写真中 体育館:「シルエット・クイズ」をしました。 写真下 教室:各教室ごとに工夫して楽しみました。この写真は「ばくだんゲーム」をしているところです。 |
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