先生たちの学びなぜ辞書引きをするのか?子どもたちは、知っている言葉なら、辞書の中からいくつも見つけることができます。主体的に知ってる言葉を見つけることで、どんどん言葉の力をつけていくのです。 お話の中で一つ一つの言葉に真摯に向き合うことが言葉を大切に扱う態度を養う。と言われたことが心に残っています。 自分の言葉で、自分の思いを伝える。 私たち大人が言葉を大切にしないといけません。 今日はたくさんの学びをありがとうございました。 辞書引き学習から2深谷先生による辞書引き学習は、本当に面白く楽しい授業でした。 答えがトマトの時、ヒントでどんなものを出しますか? 赤いもの。丸いもの。やさい。などなど、子どもたちは一生懸命に考えました。 学習が終わってからも、付箋を40枚も貼れたよ。もっとやりたい。の声が聞かれました。 最後までよく頑張りました。 ユニクロからのプレゼントSサイズは1・2年生、Mサイズは3年生から6年生に届けます。どうぞ、ご家庭でご活用ください。 辞書引き学習から辞書引き学習の深谷先生をお招きして、3年生に授業をしていただきました。 最初に慣用句など、言葉遊びを楽しみました。 そのあとは付箋を使って自分の知っている言葉を見つけていきます。 集中して取り組んでいる3年生です。 すてきな長吉東のサブリーダー3ダンスの先生が持ってきてくださったドローンで、上からも撮影しました。 ドローンの登場に子どもたちはびっくり。 そして、にこひろや、職員室前のところなど、さまざまな場所で撮影をしました。 出来上がりが楽しみです。みんなで、一つのものを創り上げるって本当に楽しいことです。 |