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学習のひとコマ(6年生)

7月16日(木)、今日は久しぶりに学習の様子をお伝えします。
6年1組では、2時間目に理科の学習に取組みました。前回の理科の時間に、酸素にはものを燃やす働きがあることを学習したので、今日は酸素の中でスチールウールを燃やすと燃え方がどのように変化するかを調べました。
水上置換法で酸素を集めた集気瓶に、空気中で火をつけたスチールウールを入れると、勢いよく線香花火のような火花が飛び散るように燃え、「うわぁ〜!」「きれい!」などと歓声が上がりました。

城東美術館(4年生)

7月15日(水)、久しぶりに晴れ間がのぞき、運動場やライオンランドで元気に遊ぶ子どもたちの姿を見ることができました。
さて、今日は4年生の作品をご紹介します。
作品のテーマは、『くつをよく見て』です。テーマの通り、普段から履いている自分の靴をじっくりと観察し、素材の質感まで表現できるように表し方を考えながら、丁寧に油性ペンでデッサンしました。
絵の具で色を付けるの際には、同じ色でも光の当たり方で見え方が違うことや汚れの付き方などにも注目し、表現の仕方を工夫しました。
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城東美術館(6年生)

7月14日(火)、今日は6年生の作品をご紹介します。
作品のテーマは『マンダラをデザインしよう』です。
複雑で細かい線や形がただ交錯しているようで、視点を変えてよく見てみると、人の顔や楽器、音符など様々な模様が浮かび上がってくる不思議なマンダラ模様です。
この模様から直感的に感じたことを、色鉛筆で模様を塗り分けると、ひとりひとり全く異なる味わいの素敵な作品が仕上がりました。
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城東美術館(5年生)

7月13日(月)、今日は5年生の作品をご紹介します。
作品のテーマは『美しい構成』です。まず円を同心円状に色を塗り分け、36個の扇に切り分けました。それを並べ替えて配置し、作品をつくりました。
どんな色同士を隣り合わせに塗り、どのように構成し直すと美しく見えるか、さらに背景にはどの色の色画用紙を選ぶと作品が映えるかを考えて、作品づくりに取組みました。
どの作品も子どもたちの感性が光る、まさに「美しい構成」ですね。
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城東美術館(2年生)

7月9日(木)、今日は2年生の作品をふたつご紹介します。
ひとつ目の作品のテーマは、『ふしぎなたまご』です。たまごから生まれてくるものを想像して、そこからイメージを広げ、たまごの模様を考えたり、生まれてきたものを描いたりしました。
もうひとつの作品のテーマは、『○○なキャンディ』です。「○○な」の部分は自分で考えました。色鉛筆を使って、色を重ね合わせ立体感を表現したり、形や模様を工夫したり、美味しいそうなキャンディのたくさん入ったキャンディポットができあがりました。
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