今日は節分の行事献立で、「いわしのしょうがじょうゆかかけ、含め煮、いり大豆、ごはん、牛乳」でした。今年の節分は124年ぶりに昨日だったので、昨日、お豆を食べた、いわしを食べたという児童もいたようです。

今日は「あじのレモンマリネ、てぼ豆のスープ煮、固形チーズ、大型コッペパン、マーマレード、牛乳」でした。あじのレモンマリネは、揚げたあじに、和歌山県産の国産レモンをふんだんに使ったマリネ液をかけました。とても好評な一品でした。

今日は給食週間、最終日でした。3回目のインタビューは校長先生の話でした。児童たちは静かにビデオをみていました。食育だよりにもほんの一部ですが載せていますので、ご覧ください。

１月２８日（木）
　冷たい風がふく冬は、お花にもきびしい季節です。でもそんな冬でも、十三小学校の玄関はパンジーや葉ぼたんといったお花がきれいに咲いて、毎朝、子ども達の登校を迎えてくれます。それは地域のボランティアの方が毎日のように来てくださって、お花のお世話をしてくださったり、花壇の手入れをしてくださったりしているからです。
　３年生が淀川区の「夢ちゃん花づくり」に参加して、ボラティアのみなさんと一緒に種植えや花壇づくりをした花も、元気に育ってきれいな花を咲かせています。冬でもたくさんのお花が咲いて、十三小学校を明るく飾ってくれています。

１月２８日（木）
　講堂での児童集会は、みんなで久しぶりに朝の体操をしてスタートしました。
　今日のゲームは、「船長さんの命令です」をしました。集会委員会さんがマイクで、「船長さんの命令です。〇〇をしましょう。」と命令を出します。「船長さんの命令です。」と言った後の指示には従いますが、そうでないときは動きません。集会委員会さんの声をしっかりと聞いて、引っかからないように注意しないといけません。
　「座ってください。」と言われてすぐに座ってしまったり、「店長さんの命令です。」なんて似た言葉に惑わされたりして、残っている子どもが少なくなっていきます。うっかりと引っかかった子ども達も、「しまった」と苦笑いでした。