「大阪モデル」赤信号の点灯について
保護者様
本日、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、「大阪モデル」で非常事態を示す【赤信号】を点灯させることになったとの報道がありました。 12月15日まで不要不急の外出を控えることとなっていますが、現在、大阪市教育委員会から特に通知はなく、児童の登校については通常通りの予定になっています。 いきいき活動についても、子ども青少年局、運営会社からの連絡はなく、今のところこちらも通常通りとなっています。 今後、何らかの通知が出る可能性もありますので、メール配信・ホームページ でのお知らせにご注意ください。 メール配信が未登録の方は、登録用紙はいつでも発行しております。必要な方は学校までご連絡ください。 これまで、感染拡大防止のために、【こまめな手洗い】、【マスク着用】、【毎日の健康観察】、【体調が優れない時などは欠席し医療機関を受診】のお願いをして参りました。お願いばかりでたいへん申し訳ございませんが、子どもたちの安全確保のために引き続きのご対応をよろしくお願いします。 また、今後、感染者の増加も考えられますが、噂話や誹謗中傷が拡散することのないよう、ご協力をよろしくお願い申しあげます。 分校の鉄棒の下に
安全対策のため、管理作業員さんに人工芝を敷いてもらいました。
子どもたちは、新しい環境がうれしいようで、安心して鉄棒に取り組んでいます。 今日の休み時間も子どもたち元気いっぱい遊んでいます。 4年 区体力向上授業
今日は4年生で「区体力向上授業」が行われました。
先日の3年生は「とび箱」でしたが、4年生では「マット運動」を指導していただきました。 はじめは普通に後転の練習をしました。 後転は難しかった児童も多く、講師の先生の指導のもと練習を重ねました。 また、後転がうまくできた児童は、膝を伸ばしたまま後転する「伸膝後転」にチャレンジ、うまくできる児童も見られました。 1年「ことばあそびうたをつくろう」
子どもたちがことばを作りやすいように、ヒントの掲示物です。
日頃使っている言葉も、子どもたちの発想で新たな形になっていきます。 1年「ことばあそびうたをつくろう」
擬態語や擬音語をつかって、言葉遊びをしようと一年生が授業研究を行いました。
身近な食べ物をどんな擬態語や擬音語を使って表したらいいのか、子どもたち一人一人が考えて最後に自分の自信作を発表します。 それぞれにちゃんと根拠や理由をつけて発表することに気をつけて子どもたちは考えています。 この授業は、校内の研修として位置づけており、教職員も授業展開をどのように工夫すれば子どもたちに力をつけられるのかをみんなで検討をします。 |