「学校で働く看護師さん募集」 教育委員会からのお知らせ
大阪市の小学校や中学校には、たんの吸引や胃ろう、導尿等、医療的ケアを必要とする子どもたちが多く学んでおり、安心・安全な学校生活を送るためには、看護師さんのサポートが必要です。
近くの学校で、これまでの看護師としての経験を役立ててみませんか。 ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、詳しくは、 大阪市教育委員会 インクルーシブ教育推進担当 住 所:大阪市東淀川区東淡路1-4-21 連絡先: 06-6327-1009 にお問い合わせください。 要項はこちらに掲載しております。 https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000050... 栄養指導(低学年)子ども達が将来にわたって健康に生活していけるように、低・中・高と段階を踏みながら、栄養や食事のとり方などについて正しい知識をもつことによって、「食を自己管理する力」や「望ましい食習慣」を身につけることができるように授業を設定しています。 低学年では食べ物を「体をつくる食べ物」「エネルギーになる食べ物」「体の調子を整える食べ物」の3つに分類し、これらをバランスよく食べることが健康につながることを学びました。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い)
保護者 様
本日、大阪市教育委員会より、次のとおり登校を控えていただく基準の一部改定について通知がありましたのでお知らせします。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス感染症にかかる学校への連絡について(お願い) 児童集会(後期児童会の紹介)自己紹介では、児童会構成メンバーである集会委員会や保健委員会などの委員長、4年生・6年生の学級代表、会長、副会長になる5年生の学級代表が、それぞれ自分の思いと決意をみんなに伝え、これから味原小学校をより良くしていこうというやる気に満ちていました。それに応えるかのように、みんなも児童会のメンバーを見つめ、話をしっかりと聞いていました。とても明るく気持ちのいい雰囲気に包まれ、児童会開きとしていいスタートを切れたと思います。 4年 車いす体験学習最初に車いすについての話を聞き、車いすの座る部分の開き方や、車いすが動かないようにブレーキをかけることなどについて教えていただきました。 次に自走体験をしました。歩いてコースを回った時には何の問題もなく通れたスロープや段差などの障害物が、いざ車いすになると、簡単には通れないとても大変な道になることを実感できました。 介助体験は、講堂を出て、2〜3人組で、車椅子に乗る人、押す人、見守る人が交代しながら、学校内の段差や廊下、エレベーター、運動場を使って行いました。「動きます。」「右に曲がります。」など、一つ一つの声掛けをしながら、乗っている人が不安にならないようにするためにはどのように押していけばいいのかを考えながらできました。 この体験学習を通して、日常生活の中で改善すべきことや気をつけなければならないことについて考えるいい機会となりました。リハビリテーションセンターの皆様、ありがとうございました。 |
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