金メダルをめざそう!かけ足週間の3日目は、1年生と4年生です。初めて小学校でかけ足週間に取り組み1年生は、他の学年が走っているのを眺めていたのでワクワクした顔で運動場に出てきました。 準備運動をよくしてから、音楽が流れるといっせいに走り始めます。安全のために混雑しないよう、1年生は内側を、4年生はトラックの外側を走ります。5分間の間、自分のペースで頑張って走りました。 かけ足が終わると、1年生は「10周いったわ。」や「僕は12周やで。」とお友達と話しています。教室に帰ってから先生から配られたマラソンカードに、走ったぶんの色を塗ります。1月末までに走った記録でメダルがもらえるということで、これから子ども達は体育の時間や休み時間にも走って、自分の記録をのばしていきます。 今日の給食 さばのカレーたつたあげ
今日は大阪市の献立コンクールの献立でした。大阪市の児童が考えた献立で、「さばのカレーたつたあげ」は、ほんのりカレー風味がして、ご飯によく合い、児童にも人気がありました。一人二切れで、食べ応えもありました。
雪がふってもきのうから始まった「かけ足週間」。2日目は2年生と5年生が運動場に出ました。 朝から寒い日でしたが2時間目の終わりが近づいてくると、なんと雪がチラチラと降ってきました。大阪ではめったに見ることのない雪に、2年生と5年生の子ども達は大喜びです。 かけ足の音楽が鳴り始める頃にはお日様も顔を出し、雪もやみました。自分のペースで運動場を何周も走って、体もしっかりとあたたまりました。 特別支援研修会「学校における医療的ケア」大阪市では、障がいのあるなしに関わらず、地域で「共に学び、共に育ち、共に生きる教育」を推進し、小中学校におけるインクルーシブ教育の推進と充実に取り組んでいます。医療的ケアを必要とする子ども達が安心安全に学校生活が送ることができるよう、各学校には専門の知識と技術をもつ看護師さんが配置され、教職員と連携して医療的ケアが行える体制づくりを進めています。 特別支援学級の教諭が中心となり、十三小学校に来てくださっている看護師さんをお招きして、医療的ケアについての研修会を行いました。看護師さんからは学校における医療的ケアの重要性や、児童の様子を具体的な例もまじえて教えていただきました。また特別支援学級の教諭からは、日々の児童との関わりの中で配慮していることや、実際に使用している教具や器具についてお話がありました。 十三小学校に通う子ども達が、安心・安全な学校生活を笑顔でおくれるよう、教職員の意識が高まる研修会になりました。 今日の給食 ラッキーにんじん&近江牛
今日は、「牛肉と金時豆のカレーライス、ごぼうサラダ、パインアップル(缶)、牛乳」でした。今日の牛肉は、いつもの国産の牛肉とはちがい、近江牛を使用しました。また、ラッキーにんじんも入っていて、いつもより、楽しく食べることができました。
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