2月22日(月)大なわ大会(低学年の部)
延期となっていた大なわ大会 低学年の部。まさに春といった絶好の陽気の中開催されました。
練習を始めた最初の頃は、回る大なわに向かう一歩をなかなか踏み出せない子が多かったのがまるでウソのようで、今日は少しでも記録を伸ばしたいという思いで全員が8の字跳びに挑戦しました。 低学年の部の優勝は2年2組でした。おめでとう! 2月22日(月)そのものの重さって変わるのかな?(3年)
同じ粘土を使って、形が変わると重さも変わるのかについて調べました。
粘土をいろいろな形に変えながら電子秤で重さを調べていきました。 さて、結論は・・・。 2月22日(月)校庭のミナミン、養生期間に入ります
晴明南のトレードマーク、校庭の築山がしばらくの間養生期間に入ります。
南っ子たちに愛される築山は子どもたちの絶好の遊び場。 子どもたちと戯れるたびに少しずつその芝は削られていきます。 これから萌芽の季節を迎えます。4月中旬ごろまでじっくりと芝を養生していきます。 2月22日(月)児童朝会
校長先生からは先週の問題の解答が発表されました。
教室は〇〇するところだ。 この答えは「まちがう」です。 学習におけるまちがいは成長の通過点。周りの仲間がそのまちがいを責めたり、蔑んだりするのではなく、それを足掛かりとして共に成長していけること。これは理想の学習環境です。 これからも子どもたちには挑戦していくたくましさを育んでいきたいと思います。 2月19日(金)メンター研修会
先輩の先生が後輩の先生たちに指導のイロハを伝えるメンター研修会。
少しお邪魔してみるとジャスチャー・ゲームの真っ最中。 参加者はそれぞれちがう種類のうなずきをすることになっており、だれがどのうなずきをしたのかをお互いに予想し合います。 これがなかなか面白いやら、難しいやらで結構盛り上がりました。 さて、このゲームの目的とは・・・。 【解説】 うなずきには多くの感情が含まれます。うなずきだけで特定の気持ちが伝わるということを参加者全員が体感した上で、教育現場で子どもたちにも同じように特定の気持ちを伝えてしまっていないかという問題提起でした。 考えさせられました。 |
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