ヘッドスプリング(頭はね跳び)を主に、次々とチャレンジしていました。
　中には、ハンドスプリングにチャレンジしている子どももいました。

跳び箱運動で、各自がチャレンジしたい技の練習を繰り返していました。

「情報活用のマナー」について学習していました。
　子どもたちからは、「自分の居場所がわからないようにして発信する」とか「自分の情報を、知らない人に伝えない」「サイトが公式なものかどうか確かめる」などの意見が出ていました。

「ストローでこんにちは」の仕上げに取り掛かっていました。
　ストローの動きをいろいろなものの動きに見立てて作っていました。
　子どもたちの想像力と創造力がすごいなあと思いました。
　この後、一人ひとりが作品を発表し、鑑賞し合うようです。

　マス目のついた方眼紙に四角い箱の面を描いて切り取り、箱を作ろうとしていました。
　ものさしで線を引いたり、正確に切ったりすることに心を集中させて取り組んでいました。