「立体」について、それぞれの学級で大型モニターにデジタル教科書を映しながら学習をしていました。

　2組では、「ものと重さ」ということで、重さの単位について学んでいました。

　1組では、「ものの形と重さ」について学習をしていました。
　もののかさだけでは、重さを判断することができないことを具体物を使って調べていました。

　自分が考えるプロフェッショナルについて、文にまとめて発表していました。
　聴きながら観点を明確にした相互評価シートに記入していました。

　火・水・金曜日の朝の時間は、各学級で朝の読書を行っています。
　コロナ禍という状況で、ご家庭でも本を読む機会や時間が増えることを期待しています。