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心が動いたことを十七音で表そう

日本で昔から作られてきた俳句は、五・七・五の十七音からなる短い詩です。
この俳句には、季節を表す「季語」が入っています。
今日は、俳句を詠む前に例文を活用して俳句について学習しています。
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表現を工夫する

言葉を繰り返す。
言葉の順序を入れかえる。
比喩表現を使う。
など、表現を工夫することで、相手に伝えたい内容がより詳しく伝わることを学習しています。

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てこを利用した道具

てこを利用した道具は、どんな仕組みになっているのか?
お道具箱から「はさみ」を取り出して、支点・力点・作用点の位置を確認しています。
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百人一首に親しもう

図書室をのぞくと・・・
5年生が、百人一首をしています。

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伝え方について考えよう

普段わたしたちが相手に何かを伝える際には、言葉以外にも文字やジェスチャーなどを使っています。
今日は、それ以外にも形や色で伝える方法について考えます。


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文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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