５年生が２８日に実施する漢字検定の練習をしました。とても集中して過去問題に取り組んでいました。たくさんの児童が合格することを楽しみにしています。

５年生が国語「熟語を使おう」を学習しました。熟語には「似た意味を表す漢字の組み合わせ」や「意味が対になる漢字の組み合わせ」など５種類あることを学びました。その後、配られた熟語カードを５種類にわけて、理解の定着を図りました。

４年生が社会科で「堺市がなぜ包丁作りがさかんなのか」をめあてにして、学習しました。挿絵や写真などの資料を読み取って考えました。

1年生が「かみはんが」をしました。画用紙を切って鬼を作り、ローラーで色をつけ、和紙を乗せバレンで丁寧にこすりました。すると、見事に鬼ができあがりました。のびのびとした作品ができました。

３年生が、２桁かける２桁のかけ算の筆算を学習しています。繰り上がりを忘れずに筆算の仕方をしっかりとできていました。あとは、繰り返し練習して定着を図ります。