ちまき を考える
今日の給食に ちまき が出されました。
5月の子どもの日によく食べる ちまき です。 ちまき と言えば、京都の祇園祭の厄除けのちまきが有名です。 ひょっとして、今のコロナウィルス感染症の状況が少しでも 改善されますように、厄払いの願いを込めた ちまき であったので しょうか。 がんばれ〜
できるようになりたいけれど、なかなかできないのが、倒立。
最初は、壁に向かって練習。 でも、なかなか感覚がつかめません。 日頃馴染みのない逆さまの感覚をからだに覚え込ますのにも 時間がかかります。 練習あるのみ。 What are you doinng?
隅っこで仲良く並んで何をしてるのかと思い
近づいて尋ねると、「ホウセンカの観察してる。」と返答が。 近くには見当たらないホウセンカですが・・・ 摩訶不思議也 GO TO SCHOOL
雨の4連休が終わり、月曜日を迎えました。
欠席者も少なく、元気に登校してきた子どもたち。 教室では、チョークに黒板、鉛筆とノートから、 デジタル教科書に電子黒板、タブレットの時代。 社会は、新型コロナウィルスと共存 新しい生活様式 GO TO 〇〇・・・ 時代、社会の変化を感じる今日このごろです。 給食室の前で
毎日の給食の献立や食材、栄養などについて、みんなにわかるように
張り出すのが、給食委員会の仕事。 廊下で、献立表を見て、2人で確認しながらの作業です。 昔から「梅雨明け十日」と言われ、梅雨明け後はしばらく、安定した 夏の暑い日が続きます。 なかでも給食室は、かなり高温になり、その中で、給食を 毎日作っていただきます。 そんなことへの感謝も忘れず、いただきたいものです。 |