11月24日（水）

1年生の算数は、“もんだいぶんをつくり、しきをかんがえよう”でした。
子どもたちはスクリーンに映し出された絵を手がかりに文章題を作りました。そして、問題文をつくることにより、文章の中のことばに注目して、“たし算”になるか“ひき算”になるかを考えていきました。

11月24日（月）

“だるまさんがころんだ！”
1年生のかわいらしい声が花の広場に響きました。
日差しも暖かく、風もほとんどないよい気候の中、みじかい休み時間に子どもたちは楽しそうに遊んでいました。

11月20日（金）

5年の図工は“パズルづくり”です。
ボードの絵が完成し、それを図工室の電気のこぎりでカットしています。
カットが終わると、ていねいにやすりをかけ、各ピースを枠にはめて確認していきます。
楽しいオリジナル・パズルが完成していきます。

11月20日（金）

4年生が社会見学のため防災センターに行きました。
最初に、東北大震災の津波の映像や、“避難訓練が生かされて助かった”再現ドラマを見ました。
その後、震災直後の町の様子を再現した施設を見たり、“南海トラフ”を想定した揺れを体験したりしました。
子どもたちは今回の体験を通して、震災の恐ろしさを知るとともに、それに備えることの大切さを学んでいました。

11月19日（水）

4年生が遠足の時に写生した愛染堂の絵が階段の掲示板に貼りだされています。
遠足では鉛筆でスケッチして持ち返り、学校では写真などを利用して色付けを工夫していきました。完成した作品はみな力作ばかりです。