うめがさいたら 春だってさ
今日から2月です。「うめがさいたら 春だってさ ぬまに氷が はっても やっぱり 春だってさ・・・」 宮沢 章二さんの詩の一部です。私たちのくらしの中では春はほど遠いものに感じますが、自然界では、静かにさりげなく春が芽吹いています。学校のうめの花を紹介します。
1月30日(土)、土曜授業の日の様子
2年生はカッターの使い方で切り絵をしていました。4年生は版画の下絵を描いていました。6年生は国語科「プロッフェッショナル」の読み取りをしていました。
音楽科の研究授業をしました
4年生では音楽担当の教諭が、「ノルウェー舞曲第2番」を「始め」「中」「終わり」の特徴に気を」付けて聴こうというめあてで、鑑賞学習をしました。子どもたちは大型テレビを視聴しながらオーケストラの響きを楽しんでいました。
あいさつ運動をします。
月曜日から金曜日まで児童会であいさつ運動に取り組みます。運営委員の児童があいさつ運動のめあて「さむさに負けず 相手の目を見て 笑顔あふれる あいさつをしよう」を放送で伝えています。
給食調理員さんの1日の様子を視聴しました。
給食調理員さんは午前8時30分から給食室の消毒をしたり身じたくをしたりします。そして中学校の調理をし、午前11時頃からもう一度同じメニューで森小の調理をします。役割を分担し、安全に調理するために前日に「調理するための動線」を書かなくてはいけません。最後に3択クイズで「ずいき」とは何でしょうという問題が出ていました。
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