放送朝会 2/22
おはようございます。いよいよ2月最後の児童朝会となりました。
さて、今朝の放送朝会では、まず学校長からある会社の創業者の人の言葉の紹介がありました。 「すぐやる、必ずやる、できるまでやる。」 何事も「これをやり抜くんだ。」という強い意志をもつことが大事で、エジソンは白熱電球を発明するときに、1万回失敗したようですが、「失敗ではない。うまくいかない方法を1万通り発見した。」と伝えられています。 これからも、自分の目標をしっかりもってやろうと思ったことは先延ばしせず、「いま」すぐにやってほしいというお話でした。 次に、生活指導の楠先生から、下校中に駐車場を通っている人がいるようですが、危険なので駐車場は通らない、また下校後にも駐車場では遊ばないよう気を付けてほしいと連絡がありました。 最後に、看護当番の富田先生からは、今日は天気も良く、暖かくなってきたので休み時間には外で元気に過ごしましょうと伝えられました。 道徳科 授業研究 5年「これって不公平?」という教材を使って、公平であるかどうかを4つの事例を読んで考え、誰に対しても差別したり、偏見をもったりせず、公正・公平な態度で接する大切さについて考えていきました。 田辺大根の授業 3年写真は、3年2組での学習のようすです。子どもたちは、身近な話題に興味・関心をもって取り組んでいました。 チャレンジタイム 2/195年1組では、視写や100マス計算、コグトレなどのプリントにチャレンジしています。一年をとおして取り組み、随分と力がついてきています。 2月18日の給食きびなごは、体側に美しい銀色と青色の帯を持ち、成魚の体長は1cmほどの小さな魚です。関東及び山陰沖以南、中部太平洋やインド洋に広く分布します。春から初夏にかけて産卵のために海岸に押しよせ、漁獲量が増えます。この時期は脂がのり、旬となります。 きびなごの名称の由来は、鹿児島県南部では「帯」のことをキビということから、小魚の体側中央部にある青白色の模様を帯とみて、「帯(きび)の小魚(なご)」と呼ばれるようになったことがはじまりとされています。 |