３月１０日（水）に、C－NETによる外国語学習がありました。
外国ではイースターの日に卵をカラフルな色で飾りつける文化があるという説明を聞いた後、ゲームをしながら卵に塗られた色の名前を英語で覚えていきました。
学習の最後には、卵の絵に好きな色を塗り、塗った色を友だちと英語で伝え合いました。

3月10日(水)の６時限目に6年生が奉仕活動として、これまで6年間学習したり遊んだりした木川小学校を清掃しました。教室をはじめ廊下、トイレ、階段などを一生懸命清掃していました。

3月8日(火)の全校朝会では、前回紹介しました全校児童で作成したメッセージカードを見守り隊の方々へ手渡す様子をリモートで各教室に配信しました。例年は講堂で全校児童が集まり、「見守り活動ありがとう集会」を行いますが、今年はコロナ禍で集まれないために、多目的室で、代表委員会の6年生の児童らが見守り隊の代表の3名の方に感謝の気持ちを伝え、メッセージカードを手渡しました。全校児童はその様子を各教室で視聴しました。

緊急事態宣言が解除されましたが引き続き、検温や健康観察等の感染症予防をお願いします。

　昨年行った「人権の花」の学習で、感謝状をいただきました。子どもたちは、みんなで植えたチューリップがどんな花を咲かせるのか、楽しみにしています。

　今日は「白い魚とサメの子」というお話を聞きました。お話を通して、自分らしさを見つけることの大切さを感じることができました。