「大きくなったら」というテーマで、各自が将来何になりたいかをプリントにまとめていました。

　自分たちでお話を考えそれを表現する創造的活動を重ねていくことで、子どもたちの可能性が広がり、身体表現も巧みになっていきます。

　練習が終わったら、相互に発表・鑑賞します。
　担任が各班のお話を読み、それに合わせて表現運動をしていました。

　講堂で、グループに分けて表現運動をしていました。
　各班ごとに考えたお話に合わせ、役割分担をして表現をします。
　いろいろな動きを試したり、練習をしているグループもありました。

　献立は、さごしのおろし醤油かけ、一口がんもと里芋の味噌煮、レンコンの炒め物、ごはん、牛乳でした。
　さごしのおろし醤油かけは、大根おろしと醤油の風味でさごしの魚臭さを消し、とてもおいしくいただくことができました。