なわとび朝会(中学年)
どれだけ続けるかにも挑戦しています。
なわとび朝会(中学年)
2月16日(火)、中学年のなわとび朝会です。登校してきた児童から、なわとびをもって運動場に集合してきました。ソーシャルディスタンスで並んでいます。
先生の指示に従って、なわとびに挑戦です。 「校長室だより NO82」を掲載しました!〇「校長室だより NO82」を掲載しました。よろしければ、お読みください。(ここをクリック校長室だより NO82) 児童朝会
2月15日(月) 今日の児童朝会のようすです。
まず、校長先生から一昨日の福島県沖の地震についてのお話がありました。幸い津波は起こりませんでしたが、土砂崩れによって通行が止められているところがあります。改めて防災に対することの大切さが感じられます。 次に、「あいうべ体操」と「いういう体操」のお話がありました。詳しくは校長室だよりNO.82をご覧ください。 教育長メッセージ
教育委員会では、自立した個人として自己を確立し、多様化し激しく変化する社会の中で「生き抜く力」を備え、未来を切り拓く心豊かな子どもたちをはぐくむことを目標に、様々な教育を行って おります。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大やその長期化の影響もあり、社会不安が募る中、過度のストレスにより心が不安定になったり、睡眠や食欲に影響が出たりするなど、子どもたちの心身のケアが大きな課題となっています。 また、警察庁及び厚生労働省からの発表によりますと、この10年間減少を続けていた自殺者数が、令和2年は増加に転じています。とりわけ10歳から19歳においては、この10年間減少しておらず、令和2年はさらに増加しております。 「子どもの権利条約」が1989年に 国際連合で採択されてから30年以上、日本が批准して25年以上が経過しています 。 教育委員会としましては、子どもの明るい未来に向けて、改めてまわりの子どもたちを取り巻く大人たちが連携し、このような昨今の厳しい状況に おかれている子どもたちを見守り、支えながら、しっかりと「生き抜く力」を育んでまいりたいと考えております。 そのような思いで、教育長より、本市の子どもたちに向け、メッセージを送ります。 学校、保護者及び地域の皆様方のご理解とご協力のもと、子どもたち一人ひとりに届けていただければ幸いです。 メッセージはこちらをご覧ください。→教育長メッセージ 相談窓口の一覧 |
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