3月3日の給食八朔(はっさく)の原産地は広島県です。日本のはっさく栽培は、江戸時代末期に広島県尾道市因島田熊町(旧因島市)の浄土寺で、原木が発見されたのを機に始まったとされてます。 12月下旬頃から収穫して1、2か月ほど冷暗所で貯蔵し、酸味を落ち着かせてから春に出荷します。市場には2月から3月にかけて最も多く出回ります。 果汁は少なく肉厚で、袋を開いて果肉のみを食べます。 今日のはっさくは和歌山県産です。 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)この度、政府が大阪府を含む府県の「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」を解除したところですが、大阪市教育委員会より引き続き感染防止の取組の徹底についてのお知らせ文書が出されています。何とぞご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ➢➢➢新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い) 国際クラブ修了式ムグンファの会3名、ワールドクラブ2名それぞれに卒業証書を授与され、その後在校生の皆さんが修了証書を受け取りました。在校生の言葉のあと、卒業生は一人ひとりこれまでの思い出を振り返りしっかりスピーチしていました。 たくさんの思い出を大切にして、これからも進学・進級して頑張ってほしいですね。 3月1日の給食パスタは、イタリア料理に用いる小麦粉で作っためん類の総称であり、代表的なものにスパゲッティやマカロニなどがあります。かつては、イタリア語でペースト状の練り物や生地を意味する言葉でした。 パスタは、デュラム小麦という特別な小麦を粗挽きにした「デュラムセモリナ」という小麦粉で作られます。 給食では、スパゲッティを使ったスパゲッティミートソース、クリームスパゲッティやスープスパゲッティ、マカロニを使ったグラタンやスープなどが登場します。 全校朝会2 3/1
続いて、増田先生からは「エプロン・マスク調べ週間」について、山本先生からは国際クラブの修了式についての連絡がありました。
最後に生活指導の楠先生からは、6年生卒業までの登校は15日、1年から5年生は17日と3学期もあと20日を切り、一日一日を大切すごしましょうとお話がありました。 |