2年 人権学習「手話」
人権学習の一環として、「手話」について学しゅうしました。
手話をつかって自こしょうかいをしたり、歌を手話でしたりして、話すことや書くことと同じように、手話もコミュニケーションのひとつであることがわかりましたね。一人一人が自分の名前を手話でつたえられるよう一生けんめいれんしゅうしました。お友だちにうまく手話でつたえられてうれしかったですね。耳がふ自ゆうな人がいたら、手話をつかってコミュニケーションをとりたいという気もちをもつことができました。 3年 社会科〜昔の道具調べ〜
社会科では、明治時代ごろからの大阪市の移り変わりを学習しています。
その中で、“せんたく板”や“かまど”など、昔に使われていた様々な道具も学習しています。 とにかくたくさんあるので、インターネットで検索することにしました! タブレットを使って、昔の道具を検索しています。 「“ひのし”ってどう使うんだろう?」 「“せんす”は家にあるよ!」 学習の仕方も移り変わっています。 5年 家庭科〜エプロンづくり〜
家庭科室では、5年生がミシンを使って、エプロンをつくっていました。
布の寸法をきちんとはかったり、目印をつけたり…。 ミシンもサポートしあいながら、丁寧に使って、ぬっていきます。 「何とかうまくぬえた…」 「エプロンらしくなってきた!」 ※3枚目「ジャーン!」と見せてくれましたが、まだできていません… 完成が楽しみです! 理科室での実験
理科室では、5年生が「液体の温度が変わると、物質のとける量は変わるのか」をめあてに、実験をしていました。
ミョウバンと食塩を水に溶かして、温度を上げていき、解ける量を調べます。 正確な結果をとるため、量も温度もきっちりはかっていきます。 「手元が熱くなってきた…。」 「あの班と同じ結果になった!」 体験したことは、とても印象に残って、勉強になりますね! 特別支援教育研修会
毎年この時期に実施している校内特別支援教育研修会です。
今年度は、本校の特別支援教育コーディネーターの塩見先生から「中央小学校の教員みんなでできるといいなと思うこと」とのテーマで講話いただきました。 障がいをもつ子どもが実際に感じていることの疑似体験をしたり、子ども達が力をつけるためには、本人の努力と、適切な支援、周囲の温かい理解が必要であること等を改めて学んだりしました。 |
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