赤松PA
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自然体験学習(5年生)出発式
10月16日(金)、5年生がハチ高原での自然体験学習に向けて出発式を行い、全員揃って元気に出発しました。
児童集会
10月13日(火)、児童集会を行いました。今日は、集会委員会の子どもたちが船長となり、他の子どもたちが乗組員となってその指示に従う『船長さんの命令です』というゲームをしました。
このゲームのルールは、命令文の前に「船長さんの命令です」と前置きがある場合にのみ命令に従って動作をし、前置きがない場合には命令に従ってはいけないというものです。 最後に、一度も間違わず船長さんからの命令を聞き分けられた子どもたちには、みんなから大きな拍手が送られました。 学習のひとコマ(1年生)
10月12日(月)、1年3組では、生活科の学習の活動で、子どもたちが学校の中の「秋みつけ」に出かけました。
子どもたちは、色付いた柿の実、夏には太陽に向かって元気に咲いていたヒマワリのこうべを垂れた様子、黄色く色を変えてしまったツルレイシ(ゴーヤ)の実など、春や夏との違いを感じながら、身の回りにある秋の様子を見つけました。 学習のひとコマ(5年生)
10月9日(金)、今5年生は、理科の時間に「流れる水のはたらき」の学習に取組んでいます。
今日5年2組では、どうして川の上流と下流では石の様子の違うのかについて調べました。 実験では、フラワーアレンジメントなどにも 使われオアシスと言われる樹脂をサイコロ状にカットして石に見立て、水を入れた瓶の中で振り混ぜることによって川を流れる間に石に加わる衝撃を再現しました。 本来なら長い年月が必要ですが、この実験を通して、石が流されていくうちに、割れたり削られたりして形を変えることをよく理解したようでした。 |
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