〜児童のみなさんは、外から帰ったらていねいに手を洗い、病気から身を守りましょう。〜

変わりピザ ランチョンマットも見てね。

今日は、「変わりピザ」が登場しました。ぎょうざの皮にツナ、コーン、ピーマン、チーズ、ピザソースを混ぜ合わせたものを上にのせて焼き物機で焼きます。児童にも大好評でした。
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日々の清掃活動

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お昼休みが終わると、清掃の時間です。
1階のなかよし教室の前では、1年生が靴箱を雑巾で拭いていました。 6年生は、廊下を丁寧に掃いていました。靴の裏についた土が落ちたり、運動場の細かい土が風に乗って吹き飛ばされてきたりしたものです。 
土で白っぽかった廊下が、美しくなりました!

なまりぶしのしょうが煮

給食になまりぶしが登場しました。クラスの人数分をミニバットに入れて、焼き物機で、煮ました。なまりぶしは鉄が豊富で骨もなく食べやすい魚の加工品です。ご飯によく合うので、子どもたちもご飯と一緒によく食べていました。
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5年生 研究授業・体育(2) 「運動の楽しさを味わえる授業づくり」

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 研究討議会には、前回に続けて大阪青山大学の柴山浩一先生にお越しいただきました。
 授業者による研究授業のふりかえりに続けて、グループに分かれて討議をしました。児童が自分の課題にあった練習の場を選べることや、準備体操でのストレッチの取り入れ方等、感想や意見とともにいろいろなアイデアも出されました。
 柴山浩一先生の指導助言では、今回の跳び箱運動がもつ運動の特性について整理し、場づくりの重要性について教えていただきました。技能が伴っていない児童にとって難易度の高い場は、不安が大きく克服しようという意欲を持てなくなります。また、技能が充分にある児童にとって難易度の低い場は、もの足りなく感じられ挑戦しようという意欲が持てません。「指導する者は、もう少し頑張ればできそうな場を設定してあげることが必要です。」と、場づくりの大切さを教えていただきました。
 また討議会の最後には、「受動的に与えられた課題を訓練するトレーニングではなく、主体的に課題を見つけて学び取るラーニングをすることが、運動の楽しさを味わえる体育の授業になります。」と、今後の研究につながるアドバイスを柴山先生からいただきました。

5年生 研究授業・体育(1) 「めざせ!跳び箱の達人!」

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11月6日(金)
 5年生は体育の「めざせ!跳び箱の達人!」という単元で、開脚跳びや抱え込み跳び、台上前転といった技に挑戦しています。今回は台上前転の練習をする時間を、研究授業として行いました。
 まずは準備体操に「ねこちゃん体操」をして、ストレッチで体をほぐします。次に先生といっしょに台上前転の技のポイントを確認して、さっそく跳び箱の練習開始です。跳び箱にマットを被せて幅を広くした場や、低い段でつくった場など、技の上達度に合わせて場を選ぶことができます。また、講堂の舞台に両足踏み切りで跳び上がったり、舞台の上から前転でふわふわのセーフティーマットに降りたりするなど、台上前転の感覚づくりをする場も用意されています。子ども達は自分の技術や、練習したいポイントに合った場を選んで、繰り返し練習をしました。
 最後には学習の振り返りをして、ワークシートに書きまとめました。そして友達の技の良いところや、今日の学習で気づいたことを発表しました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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