相手のことを思いやる気持ち(2年生)
2年生は道徳で「七つの星」の物語から相手のことを思いやる気持ちについて考えました。主人公が困った人にひしゃくで水を上げていきますが、最後はひしゃくの水が7つのダイヤモンドに変わり、北斗七星になるというお話です。子どもたちは「なぜ、水がダイヤモンドになったか」について考えていきました。もちろん、この答えは決まっていません。子どもたちは人の気持ちを考えながら自分の答えを出していました。
調べたことを報告しよう(4年生)
4年生は調べたことを文章と棒グラフでまとめる学習を進めています。タブレットで数値をグラフ化してわかりやすい発表内容にしていきます。写真の画面に作成したグラフがありますが、これは算数ではなく国語の学習です。
漢字を覚えよう(3年生)
3年生は新出漢字のテストです。単元ごとの区切りで何回もミニテストをおこなっていきます。漢字はもちろん、学習は繰り返しが大切ですね。
初めての版画(1年生)
1年生は初めての版画に取り組み始めました。今日は版画の下絵を描いていました。まだ完成は先ですが、どんな作品になるのか今から楽しむです。
手で発電しよう(6年生)
6年生は理科で発電について学習しました。手でハンドルを回して電気を作る実験です。電気の力で音が鳴ったり電球がついたりしてして発電を体で感じることができました。みんな懸命にハンドルを回していました。
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