「学校で働く看護師さん募集」 教育委員会からのお知らせ
大阪市の小学校や中学校には、たんの吸引や胃ろう、導尿等、医療的ケアを必要とする子どもたちが多く学んでおり、安心・安全な学校生活を送るためには、看護師さんのサポートが必要です。
近くの学校で、これまでの看護師としての経験を役立ててみませんか。 ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、詳しくは、 大阪市教育委員会 インクルーシブ教育推進担当 住 所:大阪市東淀川区東淡路1-4-21 連絡先: 06-6327-1009 にお問い合わせください。 要項はこちらに掲載しております。 https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000052... 残りわずかになりました(2)日に日に淡い花が咲きはじめ、校庭の桜の木が満開になるのも間近です。子ども達の笑顔があふれ、きれいな桜に囲まれて、十三小学校は春の明るい空気に包まれています。 残りわずかになりました(1)今週は6年生がいない学校生活をすごしています。いよいよ明日は、一年の最後をしめくくる修了式の日です。 それぞれのクラスでは3学期の学習のまとめをしたり、お楽しみ会を開いたり、スポーツをしてで汗を流したりして、お友達と過ごしていました。 (上)1年1組 (中)2年1組 (下)2年2組 6年生 第94回 卒業式(2)6年生の担任から卒業する子ども達には、この一年間を振り返るとともに、夢と目標をもって中学校へ旅立ってほしいとあたたかい言葉が贈られました。 クラスの人数が多く、新型コロナウイルス感染予防のために、担任と6年生の子ども達は様々なことに気を配り、力を合わせて乗り越えてきました。共に過ごした教室で最後のひと時を惜しむように、先生と友人と素敵な思い出をつくっていました。 6年生 第94回 卒業式(1)春の麗らかな日差しにつつまれて、第94回 卒業式を執り行いました。今年度の卒業生は36名。今年度、一番人数の多かった学年の子ども達が、十三小学校を巣立って行きます。 卒業生である6年生は、主役としての緊張感をもって、引き締まった表情で入場してきました。校長先生から卒業証書を手渡され、保護者に向かって胸をはった立派な姿を見せてくれました。 在校生の代表として式に参加する5年生は、新型コロナウイルス対策のために呼びかけや合唱に参加できないので、卒業生の入場と退場のときに合奏をしました。心を込めて演奏する5年生の子ども達の姿に、卒業生の退場後、保護者のみなさんがあたたかい拍手を贈ってくださいました。 |