なわとび大会(2年 3月9日)種目は、かけ足とび・二拍子とび・後ろとび・交差とび・あやとび・二重とび・持久とびの7種目。種目ごとに、最も長く跳び続けられた子がいるクラス=1位、2番目に長く跳び続けられた子がいるクラス=2位…というように得点化されるルールです。 1秒でも長く…粘り強く頑張った子どもたち。中には5分以上も跳び続けることができた子も! 頑張った子への拍手が聞こえてきて、とっても素敵でした。 優勝は1組でした。おめでとう! 式場設営(5年 3月8日)シートは、しわができないように、下の床が見えないように気をつけて敷きました。 続いて、長いす・パイプいすを並べる作業。基準の位置にメジャーを置き、位置や間隔に気をつけながら並べました。並べ終った後は、微調整できれいに整えました。 茶話会(6年 3月5日)グループごとで出し物をするのですが、それが全て「ソーラン節」! 運動会で踊るはずだった演目です。この機会にみんなで踊ろうと決めたようですね。 だからといって、普通にソーラン節を踊るのではなく、寸劇あり設定ありで、かなりユニーク! 寸劇が終わるや否や、「かまえっ!」のかけ声からソーラン節を踊るというシュールな展開に、笑わずにはおれませんでした。 笑ってしゃべって盛り上がった、にぎやかな2時間。子どもたちは、楽しいひと時を過ごしていました。 子もり歌(3月5日 5年5組)♪ねんねん ころりよ おころりよ ぼうやは よいこだ ねんねしな 昔から歌い継がれてきたこの歌は、口から口へ人づてに伝わっていくうちに、今では「律音階(りつおんかい)」と「都節音階(みやこぶしおんかい)」の2つの歌い方で広く歌われています。 子どもたちは、2つの旋律を聞き比べ、それぞれの特徴を感じ取っていました。また、長調・短調・日本の音階の曲を聞き比べて、響きの違いを理解していました。 ロボットを動かそう(5年5組 3月3日)机上には、学習者用端末(パソコン)と「コーディーロッキー」という教育用ロボットが。ロボットにはタイヤがついていて、動かすことができます。この時間は、班ごとでの活動。プログラムを組んで、コースに合わせてロボットを動かすことに挑戦しました。 「速さ50%で3秒前進する」 「90度になるまで左折する」 「速さ50%で4秒前進する」 速さ・時間・方向、それぞれの指示を組み合わせて、ロボットを動かします。「プログラムを組む→走らせてみる」「うまくいかなかった部分を変更してプログラムを組む→走らせてみる」の繰り返し。ロボットが思ったとおりの動きをした時は、ガッツポーズ! 担任のN先生は、難易度の違う3コースを用意していましたが、全部クリアした班もあったようですよ。 |