あの日から10年、3,654日 ≪児童朝会≫10年前の3月11日14時46分、東日本大震災に見舞われた人たちは、「普通の、当たり前の暮らし」を一瞬のうちに失いました。「命がたたれた人が約16,000人いること、大変な思いをした人のこと、今なお避難生活を余儀なくされている人のこと」を決して忘れてはいけません。 ご飯が食べられること、勉強ができること、家族・友だち・先生がいること、自分の家・学校があること。これらすべてができなくなった東日本大震災を忘れないで、「当たり前のこと」にありがとうという感謝の気持ちを持ってほしい。3月11日は一日、運動場の国旗を「半旗」にして、震災の犠牲となられた多くの方々のご冥福を祈りしたいと思います。 卒業を前にして「茶話会」 ≪6年生≫
3月5日(金)5・6限、6年生は講堂で「茶話会」を行いました。今年度は全員が前を向いて、静かに鑑賞しました。
友だち同士でユニットを組んで、自分たちで時間をつくって練習した寸劇「ピーちゃんのソテー」やダンスなどを披露しました。最後は、サプライズで担任の3人によるダンスも披露されました。いよいよ来週からは、卒業式に向けて練習が始まります。 【写真はファイルが壊れてしまいましたので、後日掲載します。】 今日の給食 3月5日(金)「鶏肉のみそバターソース」は、焼き物機で蒸し焼きにした鶏肉に、赤みそ、八丁みそ、砂糖、バターで作ったみそバターソースをかけた焼きものでした。 6年生を送る会(3) ≪1・2年生≫
第3部は1・2年生です。<b>1年生/b<は「世界中の子どもたちが」の歌をプレゼントしました。1年間、ペア学年として一番井世話になりました。
2年生は「青い空のように」をプレゼントしました。感謝のことばは、どの学年よりも大きな声で歌いました。最後は2年生がつくった花道を6年生が通って退場しました。全学年で一斉にできませんでしたが、思い出に残る残る会になりました。 【写真はファイルが壊れてしまいましたので、後日掲載します。】 6年生を送る会(2) ≪3・4年生≫
3年生は「思い出のアルバム」を卒業生向けに、歌詞を変えて歌いました。
次は4年生で、プラカードを持って感謝のことばを発表した後、「チャレンジ」を歌いました。そして最後は、6年生から在校生に、「手縫いのぞうきん」のプレゼントがありました。 |
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