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ユニクロからの贈り物!

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?令和3年2月9日(火)エアリズムマスクのプレゼント
 今朝のオンライン朝会では、うれしいお知らせが2つありました。
 ひとつは、表彰式です。選挙ポスター絵画の入選をお祝いしました!1年生の子どもがしっかりと自分の言葉で感想を伝えることができました。
 もうひとつは、あのユニクロからのプレゼントです!ユニクロは、感染拡大が深刻化する新型コロナウイルス感染症対策支援として、全国の小中高校の児童・生徒を対象に、BFE99%カットし飛沫をブロックする「エアリズムマスク」100万パック(300万枚)を寄贈することになり、本校も申し込みをしたところ、先着順で当選しました!ユニクロ社のみなさま!ありがとうございました。
 子どもたちにもこのことを伝え、マスクの大切さについて改めて話をしました。子どもたちが持ち帰りましたら、ぜひ活用いただき、引き続き、新型コロナ感染症拡大防止にご協力をよろしくお願いします。

今日のランチメニュー

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令和3年2月8日(月)給食献立

 うすくず汁で体がポッカポッカになりました!美味しかったです!

蹴って!

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令和3年2月8日(月)1年 体育
 春を感じさせる太陽の光を浴びながら、子どもたちはサッカーボールを蹴り合います!
 はじめはなかなかうまく蹴られなかった子どもたちも、だんだんと上手に蹴られるようになってきました。
 思わず手を使ってしまう子どももいましたが、みんなとても楽しそうにサッカーを学んでいました!

 

ぜんたい?ぶぶん?

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令和3年2月8日(月)2年 国語
 「ぜんたい」と「ぶぶん」の文章問題にチャレンジしている子どもたち!
 文章問題の基本中の基本の学びです。モニターに映し出された映像が、より見やすくわかりやすく子どもたちの思考を揺さぶります。
 学年が上がるにつれて、文章問題は難しくなります。その基礎を今から学んでいきます!

お客さん(子ども)を主体に!

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?令和3年2月6日(土)ホリデーコラム69
ユニクロの創業者の柳井さんのお話
 小さな洋品店を、たった5年で『ユニクロ』に変えた秘密とは?
 父から店を引き継いだ 柳井 正氏は、洋品店時代から現在に至るまで、徹底して『ある1つのこと』をやり続けてきたという…。
 あなたは、「ユニクロアップデート」というwebサイトをご存知だろうか?実は、このwebサイトにこそ、その「たった1つの秘密」が隠されています。
 このwebサイトは、お客様からいただいた声によって、改良された商品だけを紹介する専用のページ。例えば、、、
 最近ユニクロが発売したジーンズ「EZYデニム?」。履き心地の良さが売りの商品で、ウエスト部分がゴムになっている。ところが、お客様からは「一目でゴムだってことが分かるから、ダサい」という声をもらっていた。その声を受けて即座に、外からは「ゴム」だと分からないデザインに変えた。まさに「アップデート」をして、この商品は、瞬く間に大人気商品へと変わった。
 こんなアップデートが、毎月のペースで行われていて、それがこのページで紹介されている。その数は計り知れない…。
今でこそ、「ユニクロアップデート」というカッコいいwebサイトがあるユニクロだが、やっていることは創業当初から何も変わっていない。つまり、、、
 「お客様(子ども)の声に、どれだけ目を向けられるか?」
 これが、事業を大きく出来るか、出来ないかの最大の違いだということ。当たり前のように聞こえるかも知れないけど、これを徹底して出来ている会社(学校)は、きっと少ないんじゃないかと思う。

 ・本当にお客さん(子ども)のことを知ってるだろうか?
 ・今、お客さん(子ども)かが本当に困っていることは?
 ・お客さん(子ども)は普段、どんなことを考えてる?
 ・お客さん(子ども)は、普段どんな言葉使いで話している?

 ぜひ、一度自分に問いかけてみて欲しい。あなたは、お客様(子ども)の声に目を向けられているだろうか?
 もし、「最近出来ていないかも…」と思ったのであれば、毎日仕事を始める前の1時間だけでもいい。今のお客様(子ども)を知るための時間を作ってみよう。お客様(子ども)のことだけを考える時間を作ってみよう。それできっと業績(学校)は良くなるはずだから
ps
最後に、柳井氏の言葉を1つ。

『ユニクロ(学校)でいちばん発言力のある人。それは社長(校長)ではなく、お客様(子ども)です。』


 

もうすでに( )づけで、お客様を子ども等に置き換えていますが、会社も学校も共通するかもです!すると思いませんでした?
 私は心に響きました!
 学校は子どもが主体です!
 その子どもから私たち大人は学ばないといけません!「学びの専門家」になるのです。
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