2月17日(水)の給食
この日の献立は、
・中華おこわ ・卵スープ ・キャベツとピーマンのいためもの ・黒糖パン ・牛乳 でした。 中華おこわは、ミニバットに一クラス分ずつもち米、調味液、焼き豚、くり、しいたけを入れて混ぜ、焼き物機で蒸し焼きにしてつくります。 昔は、もち米を蒸した飯を、硬いご飯を意味する「強飯(こわいい)」と言いました。それに丁寧語の「お」をつけ「おこわ」と呼ばれるようになったと言われています。 2月17日(水) ポラム学級の活動これまでに、子どもたちは果物、動物、学用品の言い方やハングルを覚えてきました。 カルタ大会ではすべて混ぜて行いましたが、子どもたちはよく見て素早く反応することができていました。 個人戦では学年の差を感じさせない盛り上がりを見せてくれました。 団体戦では上級生が下級生に対して優しい声掛けをし、よいチームワークを見せてくれました。 みんな、また来年挑戦したいと意気込んでいたので、楽しみです。 2月17日(水)6年 保護者の皆様へ「6年生学年集会中止に伴う連絡」今年度は残念ながら学年集会や参観が中止になってしまいました。 最後の親子での活動もできなくなり、さみしく感じておられるご家庭もあると思います。 そこで、親子で手紙を書いて交換して読み合っていただこうと学級委員の方々が計画してくださいました。 子どもたちは、学校でおうちの方に向けて手紙を作成中です。小学校生活を振り返ったり、普段の家での生活を振り返ったりしながら子どもたちそれぞれの言葉で書き綴っていました。 どの子も心が温まるような素敵な手紙ばかりでした。 ぜひ楽しみにしていてください。 封筒の中に、メッセージカードが入れていただいていますので、ぜひおうちの方からもお子様に小学校の卒業の節目にあたたかいメッセージを書いていただければと思います。 後日、子どもたちが手紙を持ち帰りましたら、ご家庭で手紙を交換していただければと思います。 よろしくお願いします。 2/16(火) なかよしタイムその後、向かい合って挨拶する場面を想定し、それぞれのちょうどいいあいだはどれくらいか一人ひとり体験して印をつけていきました。特性ビニールシートの上にそれぞれの結果を合わせてビックリ!改めてみんなの思うちょうどいいあいだは近すぎることが分かりました。印をみてそれぞれちょうどいいと思う「あいだ」は違うことや場面や場所、気分によって違うけれど、誰もが心地よいあいだは、「腕一本分のあいだ」をとることを学習しました。 次に、「あいだとれてるかなクイズ」をしました。イラストで表されたいろいろな場面の行動について考え、あいだがとれていたら赤帽子、あいだがとれていなかったら白帽子をかぶってそれぞれがクイズに答えました。学んだことを生かして、ほとんどの場面で正しく答えることができていました。 最後に、友だちに嫌な思いをさせないためにあいだをとって何と声をかければよいか、グループで考えました。「絵本見せて」「絵本見たいから、あとで貸して」など吹き出しに考えた言葉を書き、ロールプレイで練習しました。 コロナ禍の感染対策として社会的距離をとるためにも、今日の学習したことが、今後の生活の中で意識付いていってくれたらうれしいなぁと思います。 いきいき活動教室からのお知らせ
いきいき活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
いきいき活動教室にて、新1年生にご案内をしております。いきいきノートについて、 A4のノートを・・・と記載されていますが、 B5のノートで、ご準備ください。 すでにA4のノートでご準備いただいている場合は、A4のノートをご使用ください。 これからご準備していただく場合は、B5のノートでお願いいたします。 申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。 いきいき活動教室 |
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