校長室の前にとてもきれいな花が飾ってあります。
これは、着任式の時にいただいた花束を、６年生のふたりの児童が自らすすんでいけてくれたものです。
なんとすばらしいセンスでしょう！！！
このように、子どもたちは無限の可能性をもっています。
それらを引き出し、さらに伸ばしていくこと…これが私たちの使命であるとあらためて感じました。
どんな花よりすばらしい「世界に一つだけの花」をありがとう！

続いて、国語の教科書を使って学習している様子です。
合言葉は「さあ、いちごの教科書を出しましょう！」です。

１年生では、えんぴつの正しい持ち方を学習しています。
子どもたちは「くじゃくのピーちゃん」の持ち方で、上手に持てるようがんばっています。

今年度初めての児童朝会を放送で行いました。
弘元校長先生から「世界一の学校にしよう！」というお話や、あいさつが上手になるコツ、４月６日の入学式準備で大活躍した６年生のお話がありました。

今朝もとてもいい天気です。
早く登校した班も、８時１０分までは校舎には入れません。
それまではスロープを降りたところで静かに待ちます。
今日もいい一日になりそうな予感です。