4月20日 国語科研修会「国語科を通して 自ら学びに向かう力の育成〜説明的な文章における系統的な指導をめざして〜」と研究主題を掲げました。 今年度も神戸常磐大学 教育学部こども教育学科 教授 山下敦子先生にお越しいただき、国語科研修会を行いました。「国語教育とICT」をテーマに、ICTを活用した国語科の授業づくりや実践事例を教えていただきました。学んだことを授業に生かしていきたいと思います。 6年 国語 朗読の仕方を工夫しよう
高学年では、文章の内容によって読み方も変わります。
物語については、その内容に合わせて、朗読の仕方を工夫することを学習します。 個人で考えたり、グループで話し合ったりして、学びを深めていきます。 5年 社会 国土のようす
5年社会では、これまでの都道府県ごとの学習から、日本全体への学習へと発展します。
地球儀を使った学習など、高学年らしさが出てきます。 今日は、我が国の国土の様子について、映像も使いながら話し合いました。 あいさつの力
昨日の夕方のことです。
学校を退勤し駅に向かう途中、商店街でひとりの児童と会いました。 「校長先生!」と声をかけてきてくれたので、「気をつけて帰りや」と返しました。 すると… 「ありがとうございます!さようなら」とお辞儀をして帰っていきました。 なんという気持ちのいいあいさつでしょう。 この一言で「明日もがんばろう」という気持ちになりました。 「あいさつ」の持っている力はすごいと思います。 今日もいい天気です。 みんな元気にがんばりましよう! 2年 合同体育 〜しょうがいぶつリレー〜
2年全員で、体育をしました。
はじめに、学年の先生全員の紹介がありました。 全員で集まるのは初めてだったので、とってもウキウキしていました。 そのあとは、ケンケンパをしたり、ジグザクに走ったりしながら、リレーをしました。 いい天気の中で、元気いっぱい、体を動かし、すっきりしました! 「疲れたけど楽しかったー!」 「みんなと会えてうれしかった!」 とってもいい気持ちになることができました! |