朝の言葉今日は言葉づかいについてです。言葉は重要なコミュニケーションツールの1つです。人を幸せにすることもあれば、傷つけて不幸にすることもあります。コロナ禍で自由にコミュニケーションが限られているからこそ、今一度言葉について考え、大切にしたいですね。 算数科の授業での一コマ
今日の算数では比例について学びました。
まずは顔を伏せて今までに学習してきたことの確認をしました。 その後は見通しをたて考え方を共有・発表しました。 先生は指をさして良い気づきを共有しているのかな。みんなの後ろ姿からでも注目度の高さがうかがえますね。 国民主権とは
尼崎市での取り組みを通して、みんなはどのような立場で政治に参加できているのかについて考えました。
みんなで地域や国をつくるために、提案箱やメールフォームが活用されていることがわかり、これからは少しでも政治に興味をもって生活してもらえたらと思います。 「いじり」と「いじめ」について
本日は「いじり」と「いじめ」について学習しました。
主人公の気持ちになって考えました。 「誰にでも分け隔てなく接しなければいけない。」 「自分がされて嫌じゃないからって、相手にしても良いわけではない。」等、相手の立場に立って考えなければいけないという子どもたちの発言でした。 いじりだから良い。そう思っているのは自分だけ。相手はいじられることも嫌だしいじめと変わらないということを改めて学びました。 本日の給食 5/12とうふのスープ きゅうりの甘酢づけ ごはん 牛乳 |