今日の給食
さけのごまみそ焼きは、ごまと味噌の風味が効いて、ごはんがよく進みます。
ひじきの炒め煮は、ひじきがうすあげや調味料の旨味を吸って、これまたごはんがすすみます。 五目汁は出汁が効いていてあっさりとしているので、いくらでもいただけます。 今日もごちそうさまでした。 昼休み
今日は暑いですね。
けれど、子どもたちは元気に外で遊んでいました。 メダカに癒されて
5年生がメダカを飼っています。
理科の時間に、体の作りや育て方を学習していました。 大人も子どもも、以前通りにいかず何かと疲れる毎日です。 でも、こうやってメダカを見て癒される気持ちは、今も昔も変わりませんね。 創立100周年を迎えて・・・
いよいよ来週、6月1日は創立記念日です。
今年は100周年。本来であれば色々な取り組みをしたかったところですが、こんな状況ですので、最低限のことしかできません。 6月1日は、Teamsを使って学校長より子どもたちへお話をします。また、給食時の放送で「鶴町小学校校歌」「旧鶴町小学校校歌」「つるまちソング」「つるまちこどものうた」を流します。 子どもたちが鶴町小学校の歴史を知ったり、振り返ったり、「学校が好きだな」と思えるきっかけになってほしいです。 ホームページ右側「配布文書」の中に、これらの音源を掲載しました。ぜひお聴きください。(過去に録音されたもののため、音質が良くない点はご了承ください。) また、ホームページ上部に、平成27年に統合した「鶴浜小学校の思い出」を作成しましたので、ぜひご覧ください。 保護者の方の中には、鶴町、鶴浜小学校の卒業生の方もいらっしゃるかと思います。 100周年を機に、お子さんと学校の思い出などお話しいただければ幸いです。 <参考に> 〇現在の校歌…統合の際、校舎と校名は鶴町小学校がそのまま使われることになりました。鶴浜小からも何か残せるものはないか、ということで、鶴浜小学校の校歌が使われることになり、「鶴浜校」と歌っていた部分を、「鶴町校」と歌っています。 〇旧校歌…作られた当時の町の様子やそこで働く人の尊さ、力を合わせ助け合いながらのびのびと育つ子どもたちの様子が、歌詞に込められています。現在は歌われなくなりましたが、決して忘れたくない、鶴町小学校の大切な歴史です。 〇つるまちソング…平成29年度、当時の児童会の子どもたちや担当の先生方が、「何か鶴町小学校のシンボルを作ろう!」という思いで、学校のために歌を作ってくれました。さわやかで親しみやすく、希望あふれる歌詞になっています。 〇つるまち子どもの歌…その昔、児童会の子どもたちや担当の先生方で作られたそうです。中川忠治先生という、詩人でもあられた校長先生の標語「いつも学校がにこにこしているよ」というフレーズが歌詞に込められています。 今日の給食下味がしっかりついていて、ソースがなくても非常においしいです。 パンにりんごジャムを塗るのもおいしいのですが、カツを挟んでカツサンドもしたくなります。悩むところですね。 ミネストローネは、トマトの酸味が効いています。野菜がたっぷりで、体に良さそうです。 豆こんぶは、ポリポリとした食感が楽しですね。 今日もごちそうさまでした。 |
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