四者活動開き1「四者活動」では、むくのき学園のあるこの地域の特色やいろいろな国の歴史・文化、または、人によってちがう立場や考え方、価値観などといった「ちがい」について学びます。 その「ちがい(多様性)」を認め、自分らしさや物ごとのいろいろな見方について学んだり、気づいたりすることを目的として活動します。 その学びから、差別や偏見をはじめ、人権などについて深く考えていきます。 ※1枚目の写真:チョソン子ども会について (韓国・朝鮮の文化・歴史を学びます) ※2枚目の写真:部落解放研究会について (部落問題や人権課題について学びます) Let's try to read English books洋書とは、主に西洋(欧米)で出版された本で、英語やフランス語、ドイツ語、イタリア語などのヨーロッパの言語で書かれた本のことです。 むくのき学園では英語版の洋書があります。 例えば、ドナルド・ソボルの「Two-Minute Mysteries」は2ページ完結の2分間で読めるミステリです。 辞書を引き引きがんばって読んでみてはどうでしょうか。 英語の長文読解が得意になるかも…。 5/28 給食・八宝菜 ・チンゲンサイともやしのしょうがあえ ・みかん ・ごはん ・牛乳 1年 授業の様子まずは、前回借りた本を返却します。 その後、図書館補助員の方から絵本「どいてよ へびくん」「どうながのプレッツェル」の2冊を読んでもらいました。 おもしろかったですか。 すくすくウオッチ教科横断型問題(わくわく問題)と児童アンケートを受けます。 6年生のみなさんは、1日中テストでおつかれさまでした。 ※教科横断型問題(わくわく問題)とは、文章や絵、図、グラフなどを 読んで自分の考えを書くなどの問題です。 |