子ども達が見つけた「回文」です。

時間と時こくの求め方を考えています。
デジタル時計になれている子ども達。
機会を見つけて、アナログ時計をよんでほしいなと思います。

４年生は、３学級を４分割にして「わり算」の学習をしています。

６年生は、２学級を３分割にして「分数」の学習をしています。

この物語の作者 木村裕一さんは、『あらしのよるに』の作者でもあります。
「友情」という主題に特徴がある絵本作家と考えられています。
『風切るつばさ』には、クルル、カララ、その他のアネハヅルという大きく分けて３つの登場人物がいます。
子ども達は、この物語から何を感じ取るのでしょうか・・・・。

一人一鉢で、アサガオを育てています。
梅雨の晴れ間には、観察記録をかいています。
葉の様子をしっかり見るだけでなく、触った感じも記録することができています。