令和3年6月7日(月)あいさつ運動
児童会の代表の子どもたちが朝早くから登校して、子どもたちを迎え入れています。先週の金曜日、今日、明後日の水曜日の3日間は朝の「あいさつ運動」です!
少しうつむきかげんの子どもたちも元気な声を聞くと、頭が上がっています!また、いつにも増して元気な声であいさつする子どもも増えました!
あいさつは「自分から」か大事!人に言われるのではなく、ふだんから自分から相手に気持ちを届けているかが大事!
いつも玄関で子どもたちを迎え入れながら「おはようございます!」とあいさつをしていますが、子どもの反応は様々です!元気な声で返す人!小さな声の人!笑顔で返す人!黙ったままの人!目を合わす人!目も合わさない人!いろいろです!そんな中、いつもと違う反応の子どもや、見るからに何かあったなあ?と感じる子どもがいます。そんな時は、担任へ情報を共有します。
あいさつを通して見えてくる子どもの変化にどれだけ気づくことのできる自分でいられるのかが自身の子どもを看るバロメーターになっています。それでも見過ごすことも多々あるのが現実です!
サポーターのみなさま!子どものことで気になることがあれば遠慮なく学校に声を届けてください!
「すべての大人ですべての子どもたちを見守りましょう!」よろしくお願いします!