つぼみが ついたよ
6月21日(月)
「1年生のアサガオが咲いたな。」と思っていたら、さっそく教室では、観察記録をかいていました。 「つぼみが12こぐらいついていて、かぞえられませんでした。」と書いている子がいました。 たくさんのつぼみをつけた1年生のアサガオが、これから日々花を咲かせ楽しませてくれることでしょう。子どもたちも、「今日は、自分のアサガオ、いくつ咲いてるかな。」と水やりも楽しみになりそうです。 夏至1年生が育てているアサガオが、花を咲かせ始めました。 今日は、二十四節気の「夏至(げし)」です。 放送児童朝会では、一年のうちで昼間の時間(日が出てからしずむまでの時間)が、一番長い日ですと話しました。 また、明日からプール水泳が始まりますので、安全に気をつけてプールでの学習をしましょうというお話もしました。 ノハカタカラクサトキワツユクサとも言うそうです。 純白の小さな花が愛らしいのですが、要注意外来生物だとか…。可愛くてもおそろしい…。 花から実へカボチャは、5年理科「花から実へ」で花粉の観察や受粉の実験で使うために栽培しています。 ミニトマトやナスは、2年生活「ぐんぐんそだてわたしの野さい」で、野菜の育て方を学んだり、生長していく様子を観察したりします。 花の後には・・・
子どもたちが、学習園で育てている野菜です。
花が終わった後には、どんな実をつけるのでしょう?考えてみてください。 |
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