ようこそ、東小路小学校のホームページへ。子どもたちの学校での様子を日々更新してお知らせしています。
学校情報化優良校

新1年生のサポーターのみなさまへ

なるほど、そう読むか!

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令和3年6月11日(金)5年 玄関掲示
 朝、登校する子どもたちが玄関掲示に見入っていました。
 子どもたちが書いた「習字?」でも、単なる書写ではありません。
 テーマが「自分たちの世界でひとつの漢字辞典をつくろう」です。
 自分が選んだ漢字をいくつか組み合わせて、「創作漢字」をつくりました。
 その漢字は意味付けされたオリジナル漢字です。
 「用」と「友」で「やくそく」
 「早」と「家」と「帰」で「ダッシュで家に帰りたい」など・・・
 個性あふれる作品が仕上がりました。
 随時更新されますのでお楽しみに!

時代は変わりましたね。

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令和3年6月11日(金)2年 生活科
 「ログインするの?」「パスワードは?」とパソコン言語があたりまえに飛び交う教室です。
 子どもたちは一人一台パソコンを使って、「ミニトマトの観察」にチャレンジします。タブレット型パソコンのため、キーボードから画面を外して、カメラ機能を使って撮影します。
 まずは、自分の目で見て、鼻でにおいをかいで、体感します。その後、カメラを向けてミニトマトの様子を撮影しました。
 教室に戻ると、撮影してきた写真をもとに観察シートを記録します。手元で写真を拡大したり、移動したりすることができ、よりていねいに観察することができました。
 子どもたちは操作にも慣れ、観察記録への記入もスムーズになっています。
ICTの利点を大いに活かすことができました。時代は変わりましたね。

より速く!より正確に!より美しく!

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令和3年6月10日(木)6年 漢字
 今やデジタル教科書はなくてはならない教材アイテムになっています!
 これまでの漢字学習では、小黒板を使ってお手本を書き、書き順やとめ!はね!はらい!など書き方をマスターしてきました。それがデジタルコンテンツを使うことで、より速く!より美しく!より正確に!よりわかりやすく!漢字をマスターしていくことができます!
 ICTを活用することで、その分の時間を有効に活用できます!漢字ならば、語源や言葉集めや言葉の使い方などの学びを深めることができます!
 これからもどんどんICTを活用していきます!

後に続いて!

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?令和3年6月10日(木)3年 国語
 教室から子どもたちの元気に音読する声が聞こえてきました!
 先生の範読に続いて読み返す子どもたち!声に出すことは、脳へ刺激を与えるのに効果があります。もちろん黙読して、じっくりと内容を読み取る読み方もありますが、音読の効果としては、1人読みよりも、みんなで声を合わせて読むことで、読み取りの相乗効果が期待されます!
 「メモを取りながら話を聞こう」の学びの中の一場面でしたが、話すこと!聞くこと!は自己表現の第一歩です!「自分で考えて、自分から表現する力」を高めるための素敵な時間になっています!

安心できる空間!

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令和3年6月10日(木)2年 国語
「カタカナことば」の学びです!
子どもたちは、カタカナことばについて学んだ後に、自分でカタカナことばを使って文づくりをしています!
 言葉の習得にはインプットとアウトプットが必要です!どちらかに偏りすぎては良くありません!
 子どもは本来アウトプットが自然とできていたはずです。赤ちゃんの時には泣く!笑う!怒る!悲しむ!など目の前の現象に対して、ありのままに自己表現していました!それが大人になるにしたがって変化していきます。もちろんその変化はあって当然だし、それが大人への階段かもしれません。しかし、純粋に見たい!知りたい!伝えたい!という自己欲求を満たすことが学校の役割であり、ともに学んでいることの意味だと思います!
 自分の考えや思いをありのまま伝えても受け入れてもらえる環境をつくるのも学校の役割でしょう!何でもアウトプットできる!アウトプットしても受け止めてもらえる!そんな学級や学校であれば、子どもも大人も安心して学べる空間になるのではないでしょうか。
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