「大きな数のしくみ」について、学年を3分割し少人数でそれぞれに学習を進めていました。

「電気のはたらき」の学習を進めるあたり、実験キットが配付されていました。
　課題を持ちいろいろな実験を通して、電気のはたらきについてしっかりと学んでいきます。

　つばめの親鳥が巣を作り、卵を産み、ひなを育てること、そしてまた来年、同じ場所で巣を作りひなを育てることについて一人ひとりがそれぞれに考えていました。

　柏里小学校では、各学期に一回のあいさつ週間に児童会が主になってあいさつ運動をしています。
　あいさつの良さや大切さがわかり、自分からすすんであいさつをする子どもが増えることを願っています。

　玄関でのあいさつ担当児童が、少し早めに学校へ来て登校してくる児童に元気な声であいさつをしていました。
　あいさつ週間は今日で終わりますが、あいさつに終わりはありません。
　さらにあいさつの声が響く学校になってほしいと願っています。