献立は、八宝菜、チンゲン菜ともやしのしょうがあえ、みかん(缶)、ごはん、牛乳でした。
　八宝菜は中国料理の一つで、「八宝」には数が多いという意味があります。八宝菜とは、よい材料をたくさん使って作った料理のことをいいます。
　給食の八宝菜はとてもていねいに調理されており、よい材料のそれぞれの味が生かされていてとてもおいしくいただきました。

　最後に今日の記録をとっていました。
　結果も大切ですが、自分のめあてを意識して何度も跳び続けたことが素晴らしかったです。

　踏切板や小型ハードルなど、工夫された場で踏み切りや高く跳ぶこと、空中姿勢、着地など、それぞれ各自のめあてに向かって、何度も跳んでいました。

　ハードル走と走り幅跳びの二つのグループに分けて、交互にチャレンジしていました。

　学習園に植えたヘチマ、ヒョウタン、ゴーヤの苗の観察に来ていました。
　今日のそれぞれの苗の高さをテープで印をつけて、来週にはまたどれだけ成長したかを観察しに来ます。
　最後に畝の雑草抜き作業もしていました。