?令和3年6月29日(火)4年 国語
人物の気持ちを考える!これ、物語文では定番の課題です!
「気持ちなんて?わからん?」と思うかもしれませんが、その気持ちを感じ取れる文章表現を見つけ、学ぶのが物語の学びです。作者は登場人物の心の動きを言葉や動作などで表現します!その作者の意図するところにどれだけ寄り添えるのか!が大事です!寄り添えば寄り添うほど、作者の想いが見え、登場人物の気持ちが見えてきます!
子どもたちはこうした学びの積み重ねをしていきます!今日の学びでも、随所に子どもの発想豊かな考えが表出しました!
本は財産です!小さい頃からいろんな本の世界に触れることは将来の糧になります!どんどん読書をしましょうね!そして、物語の世界を堪能しましょう!