いじめについて考える日・自殺予防に係る文部科学大臣のメッセージ
本校では、5月10日に「いじめについて考える日」ということで、
学校長からの話を放送で聞いたり、各クラスで取り組みを行ったりしました。 相手を思いやること、相手の気持ちを尊重することの大切さを 改めて考えるよう、子どもたちと時間を共有しました。 皆が安心して安全にいられる場所づくりを目指し、 本校としてもこれからも取組を進めてまいります。 しかしながら、厚生労働省の発表によりますと、令和2年度の児童生徒の 自殺者数は499人と、大きく増加しているのが現状です。 何とかいじめによって心痛める児童生徒が少なくなるよう(なくなるよう)、 学校としても指導を継続していかなければならない・・・そう心を新たに しているところ、文部科学大臣より自殺予防に係るメッセージが発表 されました。 いいタイミングであったと判断し、ホームページに掲載します。 ご家庭でも「いじめ」について、また「相手の立場に立って考えることの 大切さ」について、話し合う契機にしていただければと ✽文部科学大臣からのメッセージはこちら✽ ↓ 児童生徒等に向けた自殺予防に係る文部科学大臣からのメッセージ(児童生徒用) 児童生徒等に向けた自殺予防に係る文部科学大臣のメッセージについて(保護者・学校関係者等用) 伝言板を作ろう!大きくなあれ!野菜を植えました
今日はミニトマトとサツマイモを植えました!
久しぶりに室外での活動だったので、子どもたちは楽しんで活動していました。 実る日を楽しみに、これから毎日水やりをしていきます。 あさがおのたねを植えました水はけをよくするために、植木鉢のそこに石をしきつめ、 手ですくって鉢に土を入れ、種を植えました。 種を入れる穴は、「人差し指の一つ目の線までの深さだよ!!」と伝えると、子どもたちは、「これぐらいかな?」と相談し合って活動していました。 植え終わって、水やりをしながら、「芽はいつでるんかな〜」と子どもたちのつぶやく声にほっこりしました。 |
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