【2年プロジェクト型学習Hero's Journey】世界のSDGsの”いま”を聞こうJICAから海外協力隊の12名の方々をお招きし、各国での開発の現場のお話をうかがいました。 46期生は「SDGsを体感できるテーマパークしんたつランドの実施」を目指して、1年生からSDGsを学んでいます。今回の交流は、テーマパークの内容を決めていくにあたり、「学ぶSDGs」を「やるSDGs」に変換していくためのステップの第一歩でした。 SDGsの目標と世界の“今”とが、どうつながっているかを知る機会を得ることを目的に実施しました。貧困や飢餓、紛争といってもなかなかその実感を持てない日本。協力隊の方々の経験から世界の課題を実感できたのではないでしょうか。 当日の体育館は、子どもたちと協力隊の方々の熱気に包まれ、必死に話を聞く姿がみられました。 SDGsと言うけれど、なかなか現場の空気感を感じることは難しいかもしれません。 どれだけ想像力を持ったって、現場での活動に比べれば感じられることの幅は違います。 今回の対話の時間を通じて、1人でも多くの子どもたちがSDGsを自分ごとにするひと時になっていて欲しいなぁと思います。 さまざまな葛藤の中で活動してこられた協力隊の方々の話に胸を熱くなったのではないでしょうか? 今回のプログラムを次なる一歩につなげていって欲しいと思います! 次は夏休み明けに企業訪問を実施する予定です。 大阪の企業のSDGsへの取り組みを知って、自分たちのできることを見つけていきましょう! 大阪中学校軟式野球優勝大会相手打線を止めることができず悔しい結果となってしまいました。 3年生はこれで引退になりますが、野球部で学んだことを活かしてこれからの学校生活を頑張っ て行って欲しいと思います。 応援してくださった保護者の皆様、会場を運営してくださった皆様ありがとうございます。 悔しさを糧に頑張っていきましょう! ワクワク学年レクリエーション!実行委員を引き受けてくれたみなさん、企画・運営ありがとうございました。 心温まる話をひとつ。「今日の朝、コンビニエンスストアあたりを車椅子で移動している時に、貴校の中学3年生の女子生徒に助けてもらいました。生徒の名前はわかりませんが、ありがとうのお礼を言いたくて電話させてもらいました。」という内容。 女子生徒は自発的に車椅子の方を助け、そのまま学校に向かったようです。 登校で急いでいる中では、なかなかできにくい行動です。 月曜の朝から心温まる、気持ちのいい電話でした。 ありがとうございました。 ラグビー技術講習会各地区で選抜された選手が集まったので、レベルの高い講習会でした。 その中でも必死に声を出し、アピールをしている姿を見て、成長を感じました。 大阪府選抜チームに選ばれても選ばれなくても、レベルの高い中で活動できたのは、非常に良い経験になったのではないかと思います。 今回の経験から学んだことを、新巽中学校ラグビー部でも伝えていって欲しいと思います。 また、同級生は彼に負けることなく、後輩たちは来年彼と同じステージに立てるくらい、切磋琢磨して頑張ってほしいです! 頑張ろう、新巽中学校ラグビー部‼ |