平和への願いをおり鶴にしよう

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6年生が各学年をまわり、鶴のおり方を教えています。一羽ごとに平和への願いを書き込んでから、丁寧に折っています。

これは、原爆症で亡くなった佐々木禎子さんの回復を祈って折られた千羽鶴にちなんだ活動です。

平和は与えられるものではない

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
平和についての学習を行いました。

戦乱に巻き込まれる心配のない今日、平和のありがたさを感じることはありません。だけど、わずか80年ほど前、自分たちの町は火の海だったのです。

平和は与えらるものではなく、自分たちの力で守っていくものです。
6年生がつくった「原爆の子」の紙芝居を全校でみて、自分たちはどうするのかを考えていきます。

できなかったことができるようになること

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
学校は、できなかったことをできるようにするところです。
教育の目的は、子どもたちの可能性を伸ばし、未来を広げることです。

子どもは無限に伸びていきます。水泳だけをみても、どんどん成長している事実が見えます。

限界に挑戦する子どもを見ていると、心に青空が広がります。

星に願いを

画像1 画像1
七夕は梅雨空のまま過ぎ去りました。でも、子どもたちの夢はこれからです。
願いは、実現してこそ意味があります。

今日の給食は、チキントマトスパゲティ、グリーンアスパラとキャベツのサラダ、発酵乳でした。
画像2 画像2

元気でね!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今朝、1匹のギンヤンマが、ヤゴからかえっていました。虫かごの中でかえっていたので、たくさんの子どもたちが登校時に観察することができました。
そして、10分休みに、子どもたちがギンヤンマを外へ逃しました。
初めは様子をみて飛び立たなかったギンヤンマですが、子どもの一人がそっと手で触れると、ゆっくりと2メートルほど垂直に飛び立ち、その後、勢いよく飛び立っていきました。
自分たちがプールから救出したヤゴが、ギンヤンマとなり、空高く飛び立っていく様子を見ることができて、子どもたちは大喜びでした。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
7/29 5・6年林間学習(ハチ高原)
7/30 5・6年林間学習(ハチ高原)
7/31 5・6年林間学習(ハチ高原)